HYDE 2004 FIRST TOUR 666


主催:DISK GRAGE
企画:THEO
制作:SMC
後援:Ki/oon Records
日時:2004年3月17日 18:00開場 19:00開演
場所:日本武道館

はじめに


L'Arc-en-CielのヴォーカルHYDEのソロライブ。
ラルク狂の自分としては、なんとなくだけど行ってみたかったのでチケットを入手。
他のメンバーには申し訳ないが、ソロとしても楽曲のクオリティが比較的高かったHYDEであったので入手するに至った。

会場


今回は、日本武道館が会場である。行ったことがある人ならわかるだろうが、ステージを中央にすれば、360°観客席を設けることができる。
実は今回の席はバックスタンド指定と言われる席で、ステージの裏側に席があってそこだったのです。
そのためと言うわけではないだろうけど、ステージからは比較的近い。およそ10〜15mといったところか。ただし、後姿しか見ることはできませんけど。
しかし、アンコールでこちら向きで一曲歌ってくれたので、肉眼ではっきりわかるほどHYDEくんを堪能できました。その距離恐らく10mをきっていたのでは?
また曲間では、水を飲むHYDEくん、タバコに火をつけるHYDEくん、投げキッスをするHYDEくんをしっかり見ちゃいました。
でもね、HYDEくん。武道館は禁煙ですぞ!俺にもタバコ吸わせろと思ったのは僕だけではないはずである。
観客の皆さんも熱かったです。長髪をなびかせて頭を振っているおねぇさん方はステージをどれだけ見ていたのだろうか?
バックスタンドだったので、アリーナの様子をまるでステージにいるかのような感覚で見ることができましたので、ちょっち気になってしまった次第。
もちろんコスプレをしている方々もいらっしゃいました。比較的似合っている人が多かった用に思います。ゴスロリ最高!!
MCにて、「HYDEこっちぃ〜〜〜〜〜」と叫んでいたおねぇさんには熱いものを感じました。イイですね。
ちなみにセットには十字架が掲げられており(ステージの上に吊るされている状態)、ラストナンバーにてステージに降りてくるという演出があり、最後にギターを叩きつけるもんだから、それなら俺にギターくれと思ってしまいました。
そうそう、マイクスタンドも蹴りまくってましたね。音声さん大変そう・・・

バンド構成


なんとスリーピース編成のみ!!
これには驚きました。ギター、ベース、ドラムのみ。
確かにアルバム「666」のナンバーが中心になるわけなので、骨太サウンドを展開するのはこの方がいいのだろう。
ドラムもベースもいい感じでしたので、ライブハウスでライブを見ているような感覚になりました。
HYDEくんのギターも存在感のあるものでしたので、良かったかなと思います。
スリーピースだけにどれかが欠けても中途半端になると言う緊張感のあるバンド構成でしたので、それぞれの責任が大きいけれども、それを感じさせない完成度になっていたのが良かったと思います。
ちなみにHYDEくんはちょこっと髪が長かったです。イメージとしては先週の僕くらい?
僕もHYDEくんみたいに髪が綺麗なら同じようにするんだけど、ちょっちムリ。

ライブ


今回は、ライブでやってもらった楽曲全然思い出せません。シクシク
というのも、ソロアルバムは2枚共持っているわけなのですが、完全に覚えきるまで聴いてはいなかったわけで・・・
したがって、楽曲紹介のコーナーは今回はなし。すみません。今度はちゃんとやるのでご勘弁を。基本的にはアルバム「666」のナンバーを中心にってことで。
それでも、久々にRockを聴いた感覚に陥りました。爽快!!
その中で印象に残ったナンバーの紹介をします。
evergreen
英語版の「evergreen」を披露。
日本語版およびCDには感じ取れないライブならではのアレンジに仕上がっている。 これが本当に同じ楽曲なのかと思ってしまうほど。 やっぱりライブはイイ。
HORIZON
「みんなの声聴かせてくれるかな?」の一言からHORIZONのイントロに入る。
これがまたイイ感じでみんな歌ってしまうんだなぁ。これが不思議と女のコの声がとても綺麗な響きになっていたので、驚いてしまうほど。 ライブではきっとやるだろうと思っていたナンバーであるだけに、このような演出はいいですね。一体感を感じます。
HELLO
走り回りながら歌っておりました。
CDではかなりの爽快感のあるナンバーになっているのだが、さらに骨太感が増した感じである。 個人的にはやっぱりカラオケナンバーになってしまっているが、速度調整ができない機械であれば恐らく歌うことは少ないだろう。それだけ、ライブバージョンが良かったと言うことである。
MIDNIGHT CELEBRATION
かなり熱い演出がされておりました。
メロディにあわせて火柱が立ったり、花火が舞ったり。。。ステージに近かったこともあり違う熱気も感じてしまいました(単純に熱かっただけという話もありますが)。 この演出は凄かったです。スタッフの皆さまもお疲れさまでした。
SHINING OVER YOU
とあるファンサイトでこのナンバーをライブで聴いてメロメロになっているのが書かれているくらいのものでした。
CMでも流れていたナンバーですので、聴いたことがあるのでは?と思いますね。
I'm so happy
L'Arc-en-CielのナンバーでHYDEくんの作詞作曲のナンバーをアンコールにて披露。
まさかこんなナンバーまでやるとは思わなかったのでオドロキです。
しかも「I'm so happy」ですぞ。たまらんですわい。

総括


そんなわけで、久々に中途半端なライブレポになってしまいまして大変申し訳なく思っております。
個人的にはしっかり楽しんできてしまっただけに、この楽しさを伝えきれないことに、情けなさを感じます。まぁ、これを職業にしてやっているわけではないのでいいのですけど(とかちょっと悲観的になってみたりする)
他にも聴きたかったナンバーはあるけれど、アルバム「666」を中心にしてしまうとダメなんだろうなぁと思った。聴きたかったのはもちろん「SHALLOW SLEEP」。僕のカラオケの十八番です。
スリーピース構成の演奏はライブハウスでやっている感覚を感じましたし、照明や花火などの視覚効果も素晴らしく、ソロでここまでやってしまうとL'Arc-en-Ciel本体ではどのようになるんだろうと楽しみになったりします。
HYDEくんのMCはそこそこ面白く、観客をあおるのもうまかったですね。
「みんなもっと熱くなろうぜ!」「イェーイ!!」「口だけじゃないだろうな。口だけなら○。○○○だけで十分だからな」だそうで、相変わらず下品ですなぁ。

とは言え、久々にRockを聴いたという感覚になりましたので、熱くなりすぎたままになっている可能性が高く、そうした場合、攻撃的になってしまうこともありますので、僕の扱いには十分ご注意を(なんてね)。
「また、このメンバーでやりたいな!!」と言っていたので、バンドではなくソロ活動もそこそこにやってくれるんだろうと期待してしまいます。
ライブをやるために作ったという「666」の世界がライブで完全に再現されたと思いました。
ライブに行けなかった方や、僕のしょ〜もないレポートを期待していたのに、本当にしょ〜もない内容になってしまって愕然としている方は是非「666」を聴いていただきたいと思います。
ただし、Rock色が強いので、苦手と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが。

ってなことで今日は色んな意味で熱かったライブを楽しめました。
今度は是非L'Arc-en-Cielのライブでhydeくんにお会いしたいと思います。
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