GARNET CROW livescope 2005〜I'm waiting 4 you & live〜


後援:GIZA studio
協力:GIZA MUGIC/Ading
制作:ガトーミュージック
日時:2005年2月3日 18:00開場 18:30開演
場所:中野サンプラザホール

はじめに


GARNET CROWの単独ライブに行くのは初めてのこと。
昨年のツアーではチケットをあと一歩のところで逃してしまい行けなかったので、今年こそはと思っていたところチケットをなんなく入手。
実は一昨年にGIZAのバレンタインライブで一度ライブを観たことがあったので、単独でも観たいと思っていたんです。
GARNET CROWと言えば、アニメ名探偵コナンやたけしのTVタックルなどのタイアップがあるので知っているナンバーがあるかもしれない。
ライブ会場では、コナン層の年齢が多いのかなと思ったりもしたが、実際にはご年配の方もいたりして幅広い年齢層で聴かれているんだなぁと思いました。
しかし、今日は諸々の事情により、全てを受け入れられる状態でライブを観ることができなかったのが残念で仕方ない。
この辺はblogを見てもらえれば事情が良くわかるかもしれませんが・・・

会場


初めての中野サンプラザ。
実は中野は学生時代にバイトで通っていたことはあったのである程度の土地鑑はあったのだけど、中野サンプラザには行ったことはなかった。
どんなところなんだろうと以前から思っていたけど、実際に行ってみると渋谷公会堂と同じような感覚でした。
決して音響が素晴らしいわけでもなく、ずっと嫌な感じのノイズを耳にしていたような気もする。
ライブを観るならやっぱり音響もいいところのほうが良いなと思った。
ただ、席は2階席でステージからは遠かったのだけど、意外に高いところにあったためかステージが近く感じたのは良かった。
肉眼でもはっきりメンバーを確認することができましたしね。
もう一度中野サンプラザでと言われるとちょっと躊躇してしまうかもしれませんね。

GARNET CROWとサポートメンバー


知っている方には恐縮なのですが、GARNET CROWはVocal 中村由利、Piano AZUKI七、Guiter 岡本仁志、Keyboard 古井弘人の4人構成のユニットである。
作詞をAZUKI七、作曲を中村由利、アレンジを古井弘人という、GIZAレーベルでは知れた名前が揃っているのが特徴だろう。
(個人的にはGIZAの中では作詞AZUKI七、作曲大野愛果or三好誠、アレンジ古井弘人or徳永暁人が最強だと思っている)
また、サポートメンバーもGIZAレーベルでは知れた名前が連なっていた。
大賀好修、岩井勇一郎、David C. Brownなど。何か安心して聴けるライブだなと思いました。
ちなみに、PianoのAZUKI七さんは淡々とリズムを奏でているという印象に対し、古井さんは他のライブ同様、かなり熱い人でした。
GARNET CROWのリーダーは実は熱い人なんだと言うことを知ってもらえるのがいいのかなと思いました。
また、由利っぺはやっぱり綺麗な人だなぁと思いましたし、由利っぺのMCでお礼の言葉がかかる度にこれまた綺麗なお辞儀をするAZUKI七さんは礼儀正しい人だなぁとも思いました。

ライブ


上記のとおり、怒り心頭モードからスタートしてしまったのであまり覚えておりませんし、ライブ開始時からいなかったのできちんとしたレポートが書けるはずもありません。
そんなわけで、中でも心に響いたナンバーや覚えているナンバーなどを詳しく紹介していくのみとしたいと思います。
できれば、GARNET CROWを知らない人たちに、少しでも知ってもらえるきっかけとなればと思ったんですけどね。
とあるサイトから名古屋でのライブのリストが入手できたので、出だしはわからないけどその後の流れは同じだったので、たぶん同じだろうと思うのでその順で並べることにしよう。
この冬の白さに 4thアルバム #8
まだ中央線の中です。
夕月夜 4thアルバム #1
おそらく新宿を出た頃です。
夏の幻 5thシングル
中野についた頃です。聴きたかった!!
忘れ咲き 17thシングル
やっとこさ中野サンプラザについて、Dメロあたりで座席につきました。
flying 6thシングル
ここから私のライブが始まりました。
出だしがアップテンポのナンバーでよかったとか思ったり・・・
call my name 8thシングル
MCにて純愛ネタを由利っぺが披露。その中で「冬のソナタ」の話になり古井さんがテーマ曲を披露。なかなか反応良し。
そんなわけで、GARNET CROWのナンバーの中でも純愛をテーマにしたナンバーとしてこのナンバーを披露した。
冷たい影 4thアルバム #2
4thアルバムのためまだ知らないナンバーだったりしました。
Last love song 7thシングル
MCにて「おぜんざいを皆さんに味わっていただきましょう」とのこと。
何のことかわからなかったのだが、「古い(古井)もち(おかもっち)に小豆(AZUKI)でおぜんざい」だそうで。
そんなわけかわからないが、おかもっちがVoをとったLast love song。
個人的には由利っぺのLast love songを聴きたかったのだが、これもまた面白い試みだったと思う。
水のない晴れた海へ 1stアルバム #1
個人的にはめちゃ好きなナンバー。以前ライブで聴いたときは鳥肌がたったくらい。
淡々としていながら印象的なAZUKI七さんのピアノが印象的でした。
in little time 2ndシングル C/W
「君の家に着くまでずっと走ってゆく」のC/Wのため初めて聴きました。
夢見たあとで 10thシングル
恐らく一般的にはGARNET CROWを知ることになるだろうきっかけになるナンバーだと思う。
でも、私は「Mysterious Eyes」の頃から知っていたりする。
とは言え、詞といいメロディといい心に残るナンバーであることは言うまでもありませんね。
Holy ground 2ndアルバム #10
これもメロディといい詞といい印象度のかなり高いナンバーであり、以前ライブで聴いたときは鳥肌が全開だった。
特にDメロは印象的であり、一度聴いてみていただきたい。
永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 3rdアルバム #7
まじまじと聴いたのは今回が初めてだと思う。
バックで流れるイメージ動画ともシンクロしていて爽快な感覚を覚えました。
君連れ去る時の訪れを 4thアルバム #13
由利っぺの実体験を元に作られたというナンバー。そうとは全く知りませんでした。
二人のロケット 3rdシングル
GARNET CROWの中では珍しいアップテンポの爽快ナンバー。
サビでのフリは忘れてはいけませんぞ。
古井さんのあげる拳を私は忘れない!!
ブルーの森で 4thアルバム #9
4thアルバムのため初めて聴く。
恋する事しか出来ないみたいに 3rdアルバム #11
歌詞をイメージすると映像が浮かんできそうなナンバー。
あたかも自分が自転車に乗って夕刻の町並みを散策しているような感覚になります。
こちらにもフリがあったんて思いませんでした。
Mysterious Eyes 1stシングル
言わずと知れた?デビュー曲。名探偵コナンでもお馴染みだったと思います。
個人的にライブでは毎回聴きたいと思うナンバーです。
アレンジがライブ用に少々ロック調になっていたのが賛否あるかもしれません。(私はあまり好きではなかった)
原曲のよさをライブでも忠実に再現されるといいかなとか思ったりしますが、古井さん熱いです。
僕らだけの未来 15thシングル
由利っぺが非常にかっこいいナンバーで〆。
こちらも古井さん熱いです。
君を飾る花を咲かそう 16thシングル
クリスタル・ゲージのインストゥルメンタルにてメンバー再登場。
んで、アンコール1曲目。心に響いたナンバーでした。
思っているよりいい曲だなぁと思った次第。
「さよなら」とたった一言で -
今年はGARNET CROW5周年ということで、5周年企画として写真集、Remixアルバム(by古井さん&おかもっち)、腕時計(由利っぺ&AZUKIさんプロデュース)に加えて、新曲の披露。 ほほぉ。なかなかいいナンバーではありませんか!!
シングルカットされるときがあったらチェックですな。
スパイラル 11thシングル
大ラスはやはりというか、予想どおりこのナンバーで〆。
お決まりのフリは忘れてはいけませんし、終わったかと思ったらまたサビが繰り返す演出あたりは面白かった。

総括


ってなことで、やっぱりライブは開演前から楽しまないと面白くないってことが良くわかってしまいました。
う〜ん、今日の敗因はいったいどこにあるんだろうと思ってしまったりします。まぁ、結局は自業自得かな。
とは言え、GARNET CROWの魅力である詞を堪能できたことは快感だったことは言うまでもありません。
音を楽しむと書いて音楽になるのだが、そのメロディラインに載せる歌詞がまるでポエムを読んでいるように錯覚するのだから素晴らしい。
メロディラインも印象的なのだが、その圧倒的な詞の世界に惹きこまれるのがCDでも感じられるがライブでは実際に惹きこまれていくのだから凄い。

MCはさほど面白いものはありませんでしたが、礼儀正しいAZUKIさんのお辞儀と熱い古井さん(いやヒロ様と呼ぶべきか)、おかもっちと由利っぺを囲む蒼々たるメンバーがそれを感じさせない。
Last love songのおかもっちVersionも聴けたし、まだCD化されていない「さよなら」とたった一言でを聴けたのも良かった。
強いて言えば、間に合わなかった夏の幻が本当に幻だったことを願いたい。結構好きなナンバーだからね。
ってなことで、中途半端に堪能してしまい、レポートもお粗末になってしまいまして、大変申し訳ありません。
次回、GARNET CROWのライブがあるときはちゃんとスケジュール組んで万全の体制にしたいと思います。
加えて、個人的には古井さんとはいつも対面なので、正面から見たいものです。

それにしても、となりのご年配の夫婦らしき方は最後にはスタンディングオベーションだったのには驚きました。
それくらいに幅広い年齢層から支持されていると思うと、GARNET CROWの今後のさらなる活躍に期待したいです。
[戻る]