術後一ヶ月検診

2週間ぶりに中野へ行ってきました。
早いもので手術をしてから、一ヶ月が経過したわけで、久々に主治医の診察も受けてきた。

まずは、耳鼻科の診察と聴力検査。
耳鼻科での診察では内視鏡による診断など。アレルギー性鼻炎の診察に慣れているためなんてことなく終了。これやったことない人だと、つらいだろうなと思う。
聴力検査でやはり右側の聞こえが悪いことを痛感する。その後の診察で、右耳の聞こえは手術前に比べると悪くなっていることを伺う。自覚しているとは言え、医師から聞くと現実なんだと思ってしまう。ただ、左耳は良好なので「大事にしてくださいね」とのこと。うん、大事にしようと思った。

続いてCT。こちらは慣れたものだ。
ここまではすんなり終了したが、主治医の診察までの時間がかなりかかった。待ち時間の間、ずっと読むことができなかった本を読むことができて、良かったけどね。
で、診察。改めて手術の結果を聞く。腫瘍は46mmもあったことを知る。のう胞性とは言え、大きかったですね。しかし、99%摘出ということも聞くことができたので安心した。でも、顔面神経麻痺がでているので、継続して経過をみることになりました。写真とビデオを撮って経過の比較をするとのこと。

次回は5月末。それまでに少しでも良くなっているといいな。

退院しました

朝に退院手続きをおこない、9時過ぎには病院をあとにしました。
皆さまにはご心配をおかけしましたが、無事に退院となりました。一回退院の予定を回避して、数日入院生活を継続することになったので、退院となりホッとしました。入院中には色々な方に助けてもらったと思います。これから少しずつお返しできたらと思います。
退院後、ゆっくりと帰宅しましたが、ちょっと疲れました。体力やっぱり落ちてるなぁと実感。明日からしばらく散歩などして、体力回復をしようと思う。

さて、気になる入院費についてですが、限度額の申請もおこなったことから思ったよりもかからずに済みました。ただ、月をまたいだので若干かかってしまいましたけどね。
手術費:約130万円
DPC包括(2月分):約60万円
DPC包括(3月分):約10万円
その他もろもろありますが、保険、限度額による控除なしとしたときに
2月分:約200万円
3月分:約12万円
でした。保険と限度額による控除で、負担額はトータルで22万円ほどでした。
これだけ支払いしたので、来年は医療費控除してもらおうと思う。確定申告しないと。

そんなことを思いつつ、やっぱり我が家はいい。息子も元気だし。でも、寒いね。病院にいると温度管理されているので、さすがにこたえています。
また、やっぱり頭痛が少しする。気にしないようにはできるけど、気にしてしまうと気になる。ロキソニンもらっておけばよかったな。念のため明日買っておこうっと。

ということで、入院体験談はここまで。
毎日ブログの更新をしていましたが、入院体験談としてはここで一旦筆を休めることにしたいと思います。別のネタでブログは継続していこうと思うので、その点はご安心を。

入院23日目 退院前日

はい、今朝のCTで問題なかったので、明日退院することになりました。
実のところ、今日は手術痕が張っているような感じがして、不安だったのですが、画像による診断の結果、変化なしとの判断だそうです。これまで、ご心配おかけしておりましたが、入院生活のゴールが見えました。色々とありがとうございました。

そして、退院説明を伺う。
右耳の聴力は失うことになり、術中にはみられなかった顔面神経麻痺が後遺症として残りましたが、腫瘍はほぼ全摘、再発の可能性もほぼゼロとのことでした。のう胞化していて、脳幹を圧迫しかけていたことを考えると、生命の危機は無くなったと考えることになるわけです。すごいな。感謝してもしきれないですね。だって、自分に守る家族ができ、楽しみが増えていく、そんな矢先に発覚したわけだからね。良かったと本当に思います。

と言うことで、長かった入院生活も今日で最後。スマホでのブログ更新もこれでしばらくやらなくなることでしょう。だって、パソコンがあるからね。スマホでブログ更新するの、便利なんだけど意外にめんどくさいからさ。
それ以上に、久々の我が家に帰れることのほうが嬉しいです。カミさんと息子には心配と苦労をかけたと思うし、少しでも安心してもらいたいと思う。

そんなわけで、あと数時間の入院生活を過ごそうと思います。

入院22日目 術後17日目

今日は昨日と変わって雨が降りました。でも、これまで天気の悪い日にあった頭痛が酷くはなく良かったかなと思います。ただ、油断は禁物。まだ、たまに痛いときがあるので、ゆっくりできるときは、ゆっくりしよう。

さて、いちおう明日のCTで問題なければ明後日退院の予定です。そのため、色々と準備を始める。
まずは、生命保険と会社に提出するための診断書の作成依頼をする。入院、手術をしたわけなので、生保の手続きはしないとね。また、会社もしばらく休んでしまっているので、その経緯とか提出することになるわけだ。これをやっておくと、お見舞い金がでるらしい。ただ、こうした文書の作成費用って、ちょっと高いと思いませんか?仕方ないのかな。

続いて、退院時に処方される薬についての説明。これを見ると、退院日が決まっているように見えるが気にしないことにしよう。
痛み止めで使っていたロキソニンが処方されていない。薬剤師さんより、あまり使わないほうが良いことを伺う。確かにそうなんだが、ちょっと不安だ。医師に相談しておこう。加えて、鼻炎であることを伝え、必要に応じて耳鼻科のかかりつけの医師と相談することとなった。薬はできる限り使わない方向でいきたいが、しばらくは厄介になるので、ちゃんと管理しないとならないね。おくすり手帳は大切です。

それから、顔面麻痺のリハビリ指導を受ける。ポイントは「無理に動かさない」、「力を入れすぎない」だ。リンパマッサージと運動指導で、リハビリ指導は終了となったが、毎日継続していかないと。ただ、すぐに効果がでるものではないので、地道にやっていこうと思う。

三週間も入院していると、看護師さんとも面識ができてくる。色んな患者がいて、疾患や個性が異なる人たちを看護しているのだから、やっぱりすごいと思う。退院するときはちゃんと挨拶しようっと。

入院21日目 術後16日目

今日は特に予定なし、と思っていたらリハビリ指導がありました。
理学療法士さんから、顔面麻痺のリハビリ方法とリンパマッサージのやり方を教えてもらう。ポイントは鏡を見ながらおこなうことと、強くやらないこと。思っていたことと、多少違っていたので、とても参考になった。リンパマッサージも、やってもらうとなんだか気持ちいい。こうした積み重ねで、少しずつ回復させていこう。明日も指導いただけるみたい。退院後は、自分でやらないとならないので、しっかり覚えよう。

今日は息子がやってきた。今回は嫌がる素振りも見せずにご機嫌だったな。日々成長しているので、想像しているよりもだいぶアクティブになっている。ラウンジのテーブルを支えに立とうとするんだから大したもんだ。でも、病院にいると、動きが制限させてしまうので、ちょっと窮屈かな。もう少ししたら、一緒に遊ぼうね。

ぼちぼち、会社へどのような形で復帰しようか考えようと思う。選択肢は色々あるが、ありがたいことに、会社は早期復帰を望んでいるみたい。こちらは体調面含めて、もう少しゆっくり考えます。