そんなわけで、滅多にできないICUでの患者としての一夜を過ごしました。
前のエントリで書き忘れていましたが、挿管がきつかった。鼻から挿されていましたが、絶飲食もあって、喉がいがらっぽい。ICUから一般病棟に戻る前にCT撮るって聞いていたので、CT終わるまで水も飲まないってわかっている分、余計にきつかったことを覚えています。ただ、意外と早くカニューレにしてもらったので、良かったですけどね。
朝、脳外科の回診。よくわかっていないうちに終了。このときに改めて右側に顔面麻痺の軽いのがでていることを認識しました。術前にはなかったので、少し考えることが増えたなと思った。
それからレントゲンとCT。頭がまだふらふらしている感じがあるときに、技師さんが頭を振ってくれるので、次第に気持ち悪くなる。それでも、彼らは仕事なのできれいに画像を撮りたいはずだと思い、我慢をしていたわけだが、一般病棟に戻る前に吐く。なんだかなぁ。ただ、それ以降気持ち悪くなることは少なくなったので良かったですけどね。
一般病棟に戻ってから、ドレーンを外してもらった。と言うことは、昨日話していた、出血が見られていた件は、問題がないと判断されたと認識。良かった。
それから、しばらくして尿道カテーテルを外してもらった。これは、息子に色んなチューブが付いている姿を見せたくなかったこと、痛みがあったこと、何より歩けそうだったことから、看護師さんにお願いした。手術翌日で歩いたり、尿道カテーテルを外すのは、早いらしい。気持ちとしては、焦っているわけではなく、自分でそう思ったからなわけで、回復が早いのはいいと思うからね。あくまで順調な場合に限りますけどね。
午後からは食事も出てきたが、病棟に戻って、やっと水が飲めるようになったばかりでは、あまり食べられない。麻痺もあって、食べにくいし。これは少しずつ慣らしていかないとと痛感したのでした。
夕方にカミさん、義母、息子が面会に。
さすがにラウンジまでは、歩いていける自信がないので車椅子での移動。息子は見慣れない姿に不振がっていたけれど、声は認識しているみたいで、元気アピールしていたのが印象的でした。そのため、頑張ろうと言う気持ちが強くなりました。でも、まだ体力落ちているのでダメねとも思ったのでした。そんな姿を見て、カミさんは思いの外、回復していることに安堵したようでした。心配かけてスマンね。
そんな手術翌日。自分でも思っていなかった回復ぶりが驚いたのでした。