入院5日目 手術日

今更ながらと言うこともありますが、色々と意欲的になってきて、時間もあるので、ブログの更新を再開することにします。ただ、Twitterでは、ちょいちょいツイートしていますが、記憶が曖昧かもしれません。そのあたりは、ご理解いただけると助かります。

さて、意外と冷静に当日を迎えたことを覚えています。
ただ、ちゃんと眠れていたかとなるとそうでもなく、3時間程度だったかな。
検温問題なし。そこだけは心配していたので、ほっとした。
7時半過ぎに両親が来た。それまで、少しでもテンション上げようとラルクを聴いて気を紛らしていました。でも、知っている顔を見ると安心するね。カミさんも来て、ラウンジでしばし話をする。両親は、昨晩からホテルにいたらしく、手間をかけているなとやっぱり思う。
8時になる前に、手術着に着替える。そろそろって感じがだんだんしてくる。カミさんに洗濯物を託して、呼ばれたので手術室へ移動。こういうときに、エレベーターってなかなか来ないのね。ちょっと緊張してきたよ。3人に合図を送り、いざ手術室へ。

手術なんて、そうそうするものではないし、まして脳外科。職業柄、ついついどこのメーカーが入っているのか、気になってしまう自分がいる。業務に関連しそうな器械は、競合さんのでした。頑張れ、私が勤務している会社よ。そんなことを思いつつ、ルートを取られ、血圧(NIBP)を
付けられる。全身麻酔の準備を始めますの声を聞いて、、、気がついたときにはICUにいました。

手術は終わったんだと認識しました。
レントゲン、CTを撮ったら、カミさんと両親が面会に。でも、似た光景をICUに戻ったときに感じたんだよな。不思議なものです。一言、二言交わして、カミさんはまた明日来てくれるようだ。

ふう、落ち着いたと思ったら、急に気持ち悪くなり吐く。
体は寒いのと熱いのを繰り返す。でも、寒いより熱い方がマシだと思い、寒いのを改善してもらっておく。
そこでもICUはどこの器械だと思い、チラッと見ると競合さんのでした。そうかと思ったところでアラームが鳴る。不整脈の連発出てるし。深呼吸。アラームおさまる。でも、波形を見ると単発の不整脈でてるし。看護師さんは2時間おきに確認に来るし。色んなことが重なってほとんど寝れなかったことを覚えています。もう一回と言われると、躊躇いそうになるそんな一夜でした。

続きは、次のエントリで。

入院4日目 手術前日

手術前日ということで、ICU、手術室の看護師からもオリエンテーションを受ける。
どちらも分かり易く説明してもらったので、イメージしやすかった。ただ、手術室の看護師さん、風邪気味のようで、逆に心配してしまったよ。まぁ、私も微熱が続いていて、医師、看護師とも、気がかりなようで。主治医からは、大丈夫だろうとのことだったので、ゆっくり休んで明日に備えるとしよう。

手術説明も夕方に無事おこなわれた。
改めてMRIの画像で腫瘍を見てみると、4cm近くあるので大きいよなと。脳幹圧迫してるし。
でも、両親とカミさんにはわかりにくかったようだが、噛み砕いて説明してもらったので納得できた。聴力は温存できないようだが、あとは術後にどこが良くてどこがダメなのかはっきりする。はっきりすれば、どうすりゃいいのか考えられる。なので、ここをひとつのターニングポイントと捉えてポジティブな結果をイメージしておこう。

でも、親父よ。医師が説明しているんだから時計のアラーム切っておけよ。

そんなわけで、今日はぐっすり寝ることにします。寝られるかな?

入院3日目

今日は面会もなく、まったりゆったり。
溜まっていた洗濯をやってみたくらいかな。

あと、病棟の看護師から手術前のオリエンテーションを受けました。準備しないとならないことがちょっとあったのでカミさんに連絡。遅い時間に手術説明があるのが気がかりだけど、ちゃんと聞かないとね。

それから、今の心配ごとは、体温が何故か高いこと。手術ができないなんてことにならないよう今日は早めに休むことにしようっと。

入院2日目

今日は祝日と言うこともあり、検査などの予定もなし。
時間があるので、病棟探索していたり、テレビを見たり。普段は時間が取れなくてなかなか進めなかった資格の勉強でもするかと始める。そこそこ捗ったかな。でも、もう少し頑張らないと。時間あるし計画立てて進めることにします。

そうこうしていると、元上司が面会に来てくれた。ほぼ雑談だったけど、いい息抜きになりました。そして、やっぱり方々に心配かけている。退院したら、元気な顔を見せないとね。

夕食前にカミさんからメールがきて、息子が一人で立っているとな。つかまり立ちができるようになったことに、驚き、そして喜んだ。入院してても、当然のことながら成長している。凄いな。まだ手術もしていないけど、早く退院したいと思ってしまったよ。

そんなわけで、何もないだろうと思っていたけど、サプライズのあった一日になりました。
それにしても、検温でいつもちょっと高いのはなぜだろう?平熱高いほうだけど、関連しているのかな。おまけに今日は血圧も低いし。手術前なので風邪には気をつけてと看護師さんに言われてしまうのでした。大丈夫、風邪はひいていませんよ。

入院初日

昨日の夜は息子がかなりグズってしまい、大変でした。滅多にないのだけど、今日から私が入院することを感づいていたかのようでした。息子もわからないなりに心配しているのだろうと勝手に思っています。

さて、今日はカミさんの実家より移動。その途中で病院から電話があり、今日予定していた手術説明が月曜に延期となってしまった。両親、カミさんにすぐさま連絡。今日は誰も面会には来ないだろうと思っていました。

入院手続きと看護師からの病棟の説明を受けたらまもなく昼食。だが、時間がありすぎて困る。いつも時間に追われて仕事していたことを思うと不思議なものだ。この時間は有意義に使わないと勿体ないと感じた。よし、やれることをやってみよう。

昼食後、同じ疾患で入院しているTwitterで知り合った方とラウンジで雑談。手術の話、術後の様子、さらにはお互いの息子の話まで、ざっくばらんにできた。経験者の話は参考になるし、とても心強い。貴重な時間ありがとうございました。またお時間があれば是非。

その後、母より電話。どうやら近くまで来たので面会したいとのこと。断る理由もないし、わざわざ来たので来てもらうことに。カミさんに連絡すると、時間もあるから息子を連れて来てくれることに。息子を中心として、いい息抜きになりました。まさか、息子に会えるとは思っていなかったし、家族が勢ぞろいしたので初日としては、嬉しい出来事になりました。ただ、今日は来ないだろうと思っているところに連絡なしで来られるのはちょっとなぁ。高速バスを予約していてキャンセルはできたらしいが当日のシミュレーションらしい。なんだかなぁ。とは言いつつ、心配かけてゴメンね。

と言うことで、入院初日。手術まで少しの時間を有意義に過ごそうと思ったのでした。